下関市での開業後10ヶ月を経過したこの頃。
freeeより、
「freee認定アドバイザー★★」
にランクアップする旨、連絡をいただきました。
freee認定アドバイザーとは
freeeのHPに記載の説明によると、次のような制度です。
クラウド会計ソフトfreee会計を提供するfreee株式会社が、税理士事務所や会計事務所、社労士事務所などに対し、5段階の評価でfreee会計の習熟度を評価する制度です。
1~5までの星であらわされ、星の数が多ければ多いほどfreeeの習熟度が高いため、ユーザーが認定アドバイザーを探す際に、freeeを使いこなせているかどうかの指標になります。
「習熟度」とありますが、その内訳と占める割合は、
- freeeが実施するテスト →一部分
- お客様への導入実績 →大半
です。
導入実績=使用頻度でもありますので、あながち間違ってはいないのかもしれません。
弊所の状況と考え方
これまで、新規導入と既利用者(の修正→活用まで整備)の割合は半々といったところです。
導入時からサポートをすることで、双方において効率的な時間の使い方ができています。
既利用者については、手に負えなくなる3歩くらい前にお声がけいただけると嬉しいです!、というのが本音です(笑)
現時点ではいずれの形のご依頼も受付しています。
まとめ
★★となりましたが、まだまだ学ぶことは多いと感じています。
お客様への導入サポートを通じて、自らも成長してゆかなければなりません。
と、気を引き締めつつ、この記事を書いています。